「あなたの歯を残す」ための当院の歯周病治療

あなたの歯周病の悩みは次のようなものではないでしょうか?

☑「この歯はもうもたないから抜歯」と言われた

☑ 治療しているが「痛み」や「腫れ」が治らない

☑ 治療しているが「歯のグラつき」が治らない

☑「口臭」が治らない

本来、歯周病の80%はしっかり治療すれば良くなる病気です。

では、どうすれば治るのでしょうか?

その答えの一つが、当院のスウェーデン式歯周病治療です。

当院の治療例をご覧ください

「もう、歯周病でグラグラだから抜きましょう」と言われた

上の前歯のレントゲン
左:治療前 右:治療後

この方は上の前歯を「もう、歯周病でグラグラだから抜きましょう」と言われたのですが、「抜きたくない」との強いご希望があり、当院に歯周病の相談にいらっしゃいました。

歯医者10人中10人が「抜歯」と言っても不思議ではない状態だったが

さっそくレントゲンを撮影してみたところ、”歯医者10人のうち、全員が抜歯”と判断しても不思議ではない状態とわかりました。

なぜなら、左側のレントゲンでは歯ぐきの骨が痩せており(矢印)、歯が宙に浮いてしまっている状態だったからです。

(再掲)
左:矢印の黒っぽい所は骨が痩せている部分

治療の結果

患者様の「抜きたくない!」というお気持ちに応えるべく、当院で「スウェーデン式歯周病治療」をおこないました。

右側のレントゲンは当院をおこなって11年後の状態です。

治療により抜かないで歯をお残しすることができました。

(再々掲)
右:矢印は歯ぐきの骨が回復した部分

下の前歯の歯ぐきの骨も回復してきた

さらに良いことに下の前歯も治療後、歯ぐきの骨(矢印)が白くなってきて回復している様子がわかります。

大切な上の前歯を抜かないですんだだけでなく、下の前歯も良くなり、10年以上も自分の歯で生活できています

下の前歯のレントゲン
右:矢印は大きく骨が回復

【治療の説明】

・治療内容 :

スウェーデン式歯周病治療をおこなった(治療期間7ヶ月)。

・その結果:

歯を1本も抜かずに治療が終了(手術なし)。その後10年以上維持できた。

・主なリスク:

自然に治るが、冷たいものが凍みやすくなることがある。

・副作用:

手術や薬を必要としないため無い。

・補足 :

治療後もていねいなお手入れと、定期的なクリーニングを継続中。

おタバコを吸われないこともあり、治療効果が出やすかったと思われます。30歳代男性。

【この治療例の出典】

「天然歯を守る」島倉 洋造 歯界展望(医歯薬出版)2013年8月号

治療するメリットは?

上の治療例のように、治療することより数々のメリットがあります。たとえば、

☑歯を抜かなくてすんだ

☑腫れや痛みがなくなった

☑歯がしっかりしてきた

☑口臭が気にならなくなった

☑治療効果が長続きする

などがあげられます。

もちろん、歯は毎日使いますし、一生使います。

現在ではインプランも選択できる時代ですが、やはり歯を抜かずに自分の歯でおいしく食べられるメリットにはかないません。

なぜ治るのか?特徴とメリット

なぜそこまで効果があるのか?その理由は次の事実が証明しています。

80歳で残っている歯の数を国別で比較

人間の歯は全部で28本(親知らずを除いて)あります。

先進国で一番歯が残っている国はどこか知っていますか?

その答えはスウェーデンです。

なぜそんなに歯が残っているのでしょうか?

その秘密は下の図にあります。

歯周病の割合
日本はスウェーデンより1.5倍多い(成人)

※平成29年度歯科医疾患実態調査、Swedish dental journal vol.39 2015、より筆者改変

日本人が歯を失う原因の43%は歯周病であり、その割合は虫歯よりも多いのです。

そして、歯周病になっている方の割合が日本はスウェーデンより1.5倍多いという事実があります。

もうお気づきかもしれませんが、

歯周病治療をしっかりおこなうことが歯を残す秘訣だったのです。

現代あるべき歯周病治療を追い求めれば、自然と北欧の国スウェーデンに行きつきます。

現在の歯周病治療の方法や原則はスウェーデンの研究が基礎になっており、世界の歯周病治療の本流になっています

その特徴とメリットは

・歯が残る  :

科学的に効果が証明されている方法のみを選択してるため歯が残る可能性が大きい

・体に優しい :

手術なしで80%は良くなるので体に優しい

・薬を使わない:

基本的に薬を使わないので、アレルギーなどの副作用の心配が少ない

以上があげられ、当院での治療内容は次のようになります。

治療のステップ(①~⑧)

①カウンセリングとデータ収集

歯周病の治りに影響する項目がないかどうかご確認いたします

 

 

歯周病のなりやすさは患者様一人一人違います。

治療の方向性に影響する項目がないかどうかを調べます(1時間程度)。

お口の中の写真の例

 

 

お口の中の写真(口腔内写真)を撮影することにより治療前と治療後の効果が分かりやすくなります。


大きなレントゲン(パノラマ)より精度が高い

 

 

歯周病の専門的な治療には大きなレントゲン(パノラマ)でなく、精密なレントゲンが必要になります。
10~14枚撮影いたします。


だ液の成分を専用機器で調べます

 

 

だ液の成分から歯周病の活動状況を調べることができます。


②歯周病検査(1回目)

歯周ポケットの状態を検査します

別名「歯周ポケット測定」ともいい、歯ぐきの境目の溝(みぞ)の深さを計ります。根の形は前歯と奥歯で大きく違うため、当院では2種類の測定器具を使用しています。

③治療計画のご説明

検査結果を反映した治療内容や治療期間、注意点、などを担当の歯科衛生士がご説明いたします。

歯ぐきの状態、治療方法をご説明いたします

④プラークコントロール

治療の「要(かなめ)」となるプラークコントロールをご指導いたします。当院では特に力を入れております。

「プラークコントロールレコード」といいます

⑤デブライドメント

目で見える部分の歯石だけでなく、歯ぐきの中にある縁下歯石もお取いたします。目で見えない部位の処置のため技術の差が出やすい治療です。

当院では国家資格のある歯科衛生士が患者様担当制(いつも同じスタッフが担当)で1回1時間程度かけ、しっかり取り除けるまで継続しておこないます。

国家資格のある歯科衛生士が担当します

⑥歯周病検査(2回目 再評価といいます)

歯周病が良くなったかどうかは「感覚」でなく、きちんと「数値化」して判断しなければ「科学的な治療」とはいえません。

治療の前のデータと比較して治り具合を確認いたします。

歯周ポケットの状態を「再び」検査します

⑦その他の治療法

治りにくい部分がある場合には、追加の治療をおこないます。光殺菌、ペリソルブ、再生療法、などがあります。

⑧治療後の継続管理(メンテナンス、SPT、定期検査)

治療終了しても、効果が長く続かなければ意味がありません。

継続的なチェックとクリーニングをおこなっていきます。

治療後も定期的な管理が必要です

「歯周病相談(無料)」をご利用ください

大手町デンタルクリニックは東京の大手町で52年間「歯を残す治療」にこだわり続け、治療後も10年以上継続して通院されている方が400名以上いる歯科クリニックです。

左:スウェーデンイエテボリ大学 ピーター・リングストロム教授  右:ヨーロッパ歯周病学会総長 スタファン・レンバード教授 中央:筆者

医療が進歩した現在でも、まだ多くの方が歯周病で悩まれております。

当院では毎月、歯周病の悩みの解決のお手伝いをさせていただくための無料相談をおこなっております。

心配している間にも歯周病は進んでしまいます。歯周病でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

【問い合わせ先】

 

 

  

医院名 大手町デンタルクリニック
診療時間 9:00~19:00【月曜日~金曜日】
9:00~13:00【土曜日】
住所 東京都千代田区大手町1丁目5−1
電話番号 03-3216-2220
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